抗菌状態が1年以上続く「光触媒コーティング」


どんな効果がある?

室内光や太陽光が当たるたびに、インフルエンザウイルス・ノロウイルスなどのウイルス類、黄色ブドウ球菌等の細菌類、雑菌、病原菌、カビ菌、ニオイの元となるアンモニア、アセトアルデヒド、シックハウスの元となるホルムアルデヒドなどの有機物を分解除菌し、そのまま抗菌状態を1年以上続けます。


ドクターAの特徴は?

  • 太陽光でも室内光でも全ての光に反応する可視光応答型光触媒水溶液。
  • 水溶液に含まれる酸化チタンは1nm~2nmと非常に細かく、専用スプレーガンできめ細かく隙間なく均一に吹付することができます。
  • 除菌、抗菌、消臭効果が非常に高い。(実験データ参照
  • 無色透明なので色を気にせずあらゆる物に使えます。
  • 吸着力・定着力が高く長持ちします。
    10回洗濯しても、抗菌効果60~75%、消臭効果75%~80%残存。(JIS規格による洗濯試験)
  • 内容成分は口に入れられるようなものしか使用していないので、非常に安全です。もちろん小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心です。
  • 効果をより体感して頂けるよう、施工では2回スプレーをします。


他の除菌剤と何が違うの?

一般のアルコールや次亜塩素酸水は、その場の菌やウイルスを除菌することは出来ますが、すぐに揮発してしまうので、効果は持続せず新たな菌やウイルスが付着します。次亜塩素酸ナトリウムは最大30日間除菌を続けます。
それに比べ、光触媒は光があれば効果を持続するので、一度スプレーすれば拭き取らない限り成分がそこにとどまり、除菌・抗菌効果を1年以上持続します。この効果期間の持続力が他の除菌剤と大きく違う所です。
また、常に拭き掃除や消毒するところには揮発性の高いアルコールを使うなどうまく併用することで感染リスクを低減できます。